ママライターが効率よく仕事を行う時間術!
こんばんは。
今日は、いつも私がどのようにライティングの時間を捻出しているかについてお話ししたいと思います。
育児休暇の合間や、仕事を辞めてしまって育児の合間にお仕事をしてお金を稼ぎたい!というママは少なくないのではないでしょうか?
そこで悩みのタネになるのは、どのように仕事の時間を見つけてやるか?ということですよね。
miyuは義両親と同居しているので、ちょっと特殊な環境下ではありますが、どのように仕事の時間を見つけているかをご紹介していきますね。
そもそも仕事はどうやって受けているの?
毎日大量に受注する案件を抱えてしまっては、子育て中のママライターにとってはとても対応しきれませんよね。
ただ、そういったお仕事はうまみも多く、安定した収入を得たい方にとっては魅力的です。
そこで、私が受けているのが「月に何件でも納品可」というお仕事です。
例えば、今でいうと電力自由化関連のポータルサイトなど、どんどん情報を発信していきたい分野の求人を、
・@SOHO
・LANCERS
などで見つけ、応募していけば意外と見つかります。
最初から1円/文字~などの案件もありますので、まずはこういった仕事を受けて、徐々に単価アップを狙っていくことがおすすめです。
仕事の時間はどう確保しているの?
仕事の時間は、下記のような時間に捻出しています。
・早朝、子供がまだ寝ている時間(うちの子は8~9時くらいに目覚めることが多いので、旦那を送り出した後1時間くらい作業できます)
・子供がお昼寝している時間(日によってまちまち。トータル2~3時間程度)
・子供が寝てから(作業開始は夜10時以降が多い)
・家族が子供を見てくれている時間(その時に応じて。でも、気をつかってしまい作業があまりはかどらない)
子供がお昼寝するのにあわせて、ママもお昼寝…という方にとってはなかなか厳しいかもしれませんが、作業が立て込んでいるときには睡眠時間を削ってでも納品するように心がけています。
子供がいるから、仕事は無理!という方でも、こんな時間の取り方、かつ在宅ワークだったら、片手間に月10万円以上も現実的だと思います。
仕事をあきらめてしまっている方、子供を見ている時間以外を持て余している方は、在宅ワークをしてみてはいかがでしょうか?
やってみると、けっこう楽しいものですよ。