授乳中にほくろを切開で除去するお話。抗生剤と鎮痛剤服用が必要。その1
こんばんは。
タイトルにもあるように、実は明日私、体にある大きなほくろを切開して除去し、その後1週間薬を飲みます。
後述しますが、ここにきて新たな問題に直面しています。
美容目的では無いのですが、長年あったほくろ(服を着ていれば見えない位置)が妊娠中に突如ムクムクと大きくなり、家族にそれ大丈夫なの…?と言われたことで皮膚科を受信したことが発端です。
妊娠中に受診した病院では、多分悪性腫瘍ではないので大丈夫だと思いますが、気になるなら赤ちゃんを産んでから切除しましょうというお話をされました。
ただその病院ではメスオペは受け付けていなかったので、子供を産んでちょうど半年経った今になって、別の病院で切除することになりました。
ほくろの大きさとしてはだいたい1~1.2cmくらいのかなり大きめほくろで、もりもりと盛り上がっており非常に邪魔です。
寝るときひっかかったり、体を洗う時にひっかかって痛みを感じていたりとかなりのストレッサーへと成長していたこともあり今回切除すると決断いたしましたが、実はここにきて新たな問題が。
術後、麻酔が効いている間、というかその日1日は断乳もやむなしと考えていたのですが、なんと一週間の間抗生物質と鎮痛剤を服用する必要があるため、その期間まるまる一週間断乳の指示が出ました。
抗生物質や痛み止めなんて、出産後にも産院から処方され服用しており、もちろん授乳OKだったのでかなり面くらいました。
できるだけ影響の少ない薬を出してもらえないかと掛け合ってみましたが、もし授乳を中断するのが難しいなら乳離れしてからでも…と言われてしまいました。
断乳したころには一度会社員として復帰が決まっているので、それは個人的事情で厳しい私。
医者は赤ちゃんへの影響を考慮してそう指示を出し、かつ別の時期を勧めてくれたのは分かります。しかし、(恐らく)抗生物質が赤ちゃんに悪影響を与えたケースは非常にまれで、痛み止めもロキソニンなど一般的なものであれば授乳可能なはず。
ほくろの位置的にもとても邪魔で、このまま刺激を与えられ続けるとおかしくなってしまうのでは?という恐怖もあり切除しますが、一週間ずっと夜中も搾乳&調乳はかなりきついです…。
とはいっても、何かあっては困るので頑張ってみますけどね。
とりあえず、母乳量が変わらないように搾乳をひたすらしなくてはいけないのがつらいところです……。
また、終わったら報告しますね。
ママライターが効率よく仕事を行う時間術!
こんばんは。
今日は、いつも私がどのようにライティングの時間を捻出しているかについてお話ししたいと思います。
育児休暇の合間や、仕事を辞めてしまって育児の合間にお仕事をしてお金を稼ぎたい!というママは少なくないのではないでしょうか?
そこで悩みのタネになるのは、どのように仕事の時間を見つけてやるか?ということですよね。
miyuは義両親と同居しているので、ちょっと特殊な環境下ではありますが、どのように仕事の時間を見つけているかをご紹介していきますね。
そもそも仕事はどうやって受けているの?
毎日大量に受注する案件を抱えてしまっては、子育て中のママライターにとってはとても対応しきれませんよね。
ただ、そういったお仕事はうまみも多く、安定した収入を得たい方にとっては魅力的です。
そこで、私が受けているのが「月に何件でも納品可」というお仕事です。
例えば、今でいうと電力自由化関連のポータルサイトなど、どんどん情報を発信していきたい分野の求人を、
・@SOHO
・LANCERS
などで見つけ、応募していけば意外と見つかります。
最初から1円/文字~などの案件もありますので、まずはこういった仕事を受けて、徐々に単価アップを狙っていくことがおすすめです。
仕事の時間はどう確保しているの?
仕事の時間は、下記のような時間に捻出しています。
・早朝、子供がまだ寝ている時間(うちの子は8~9時くらいに目覚めることが多いので、旦那を送り出した後1時間くらい作業できます)
・子供がお昼寝している時間(日によってまちまち。トータル2~3時間程度)
・子供が寝てから(作業開始は夜10時以降が多い)
・家族が子供を見てくれている時間(その時に応じて。でも、気をつかってしまい作業があまりはかどらない)
子供がお昼寝するのにあわせて、ママもお昼寝…という方にとってはなかなか厳しいかもしれませんが、作業が立て込んでいるときには睡眠時間を削ってでも納品するように心がけています。
子供がいるから、仕事は無理!という方でも、こんな時間の取り方、かつ在宅ワークだったら、片手間に月10万円以上も現実的だと思います。
仕事をあきらめてしまっている方、子供を見ている時間以外を持て余している方は、在宅ワークをしてみてはいかがでしょうか?
やってみると、けっこう楽しいものですよ。
ゴールデンウィークにキャンプで気をつけたいこと5つ
ゴールデンウィークといえば、家族旅行!
家族水入らずでお出かけした方も多いのではないでしょうか?
ちなみにmiyuは家族で山にあるコテージにいきました。
タイトルにはキャンプとありますが、コテージなので正確にはキャンプじゃありません…が、過去にテントを張ってしっかりとキャンプをした経験は何度もありますので、今回はキャンプの時に気をつけたいことを5つご紹介いたしますね。
1.虫除け対策を万全に
虫除けスプレーさえあればいいと思っていませんか?
山はそんなものだけでは防ぎきれない虫たちがウヨウヨいます。多少なら虫も平気!というならかまいませんが、そうでないなら虫除けのロウソクや携帯用ベーブなど置くタイプの虫除けをタープの下などに置いておくと便利です。
2.夜はテントの周りを照らす照明を!
キャンプサイトの様子にもよりますが、山は基本的に真っ暗です。
夜、いざバーベキューをして、ゆっくりと過ごそうと思っても、照明が無ければ真っ暗で何も見えません。
最近は電池式のランタンなどもありますが、明るさ重視ならコールマンの本格的なランタンなどがおすすめです。
3.無駄なものを持って行きすぎない
キャンプとなると、あれも、これも…山は何もないんだから!とあれこれ持って行きたくなりますが、それ、本当に必要でしょうか?
よくよく考えるとあると便利だけど無くても困らないなというものが沢山あるはずです。
大荷物では積み下ろしも大変で、使わないものを沢山持って行ってしまうと本当に使いたいものの在りかもわからなくなります。
荷物は厳選し、必要なものだけ持って行きましょう。
4.懐中電灯は必須
いくら照明があっても、山にあるキャンプ場は暗くなりがちです。
夜トイレに向かう時など、懐中電灯は必須アイテムですので、忘れないようにしましょう。
5.春でも防寒具を持って行こう
山はふつう、街があるところよりも標高が高く涼しいのが特徴です。
日中は涼しく過ごしやすいですが、夜になると急に冷え込み、日中と同じ服装では風邪をひいてしまうことも。
行き先の気温をチェックし、必要に応じてダウンジャケットなどの防寒具を持って行きましょう。
以上、私の体験からのキャンプでのチェックポイントでした。
他にも気をつけたいことは沢山ありますが、気になったことを挙げてみました。
今回の春のコテージでも、バーベキューの際に寒くてダウンジャケット必須の状態でしたので、春や秋の比較的暖かい時期でも気をつけて楽しんでくださいね。
頭皮がかゆい!頭皮湿疹の原因とすぐできる対策3選
頭皮がかゆくなると、ついついかきむしってしまい更に頭皮が荒れて痒くなる…という負のスパイラルに陥ることはありませんか?だめだとわかっていても、どうしてもかゆくなるとついつい誘惑に負けてしまいますよね。
miyuの妹が最近頭皮湿疹によるかゆみに悩まされていたので、今回は彼女のために、頭皮のかゆみの原因と、すぐにできる対策をまとめていきます。
頭皮のかゆみはなぜ起こるの?原因は?
頭皮のかゆみは、頭皮の状態に異常があるときに起きる場合がほとんどです。例えば、その原因として考えられるのは以下の通りです。
・頭皮の乾燥
・ストレス
・ヘアケア製品が合っていない
・頭皮がきちんと洗えていない
・頭皮で菌が繁殖している
どれか、自分自身にあてはまると感じたものはありませんか?
最近ヘアケア製品を変えた、仕事でストレスが溜まっている…など、頭皮のかゆみは様々な原因で引き起こされます。
頭皮で菌が繁殖していると聞くと驚くかもしれませんが、人の皮膚に住み着いている常在菌は普段おとなしくしていますが、例えば髪を洗った後にきちんと乾かさずにほうっておくと、じめじめとした状態を保つことになり、菌が繁殖しやすくなります。
普段何気なくやっていることでも、頭皮のかゆみの原因になっていることがあるということですね。
頭皮のかゆみを引き起こす「頭皮湿疹」とは
さて、頭皮のかゆみの原因をご紹介いたしましたが、頭皮がかゆく荒れている状態が慢性化している場合「頭皮湿疹」の可能性があります。
頭皮湿疹の症状としては、
・頭皮が赤くなる
・頭皮がむける(ポロポロとした感じ)
・頭皮が少しかゆくなる
・吹き出物が頭にできる
・フケが出る
ですが、頭皮のかゆみを感じた時についかいてしまうと、更に悪化してかゆみが増してしまう場合があります。
頭皮湿疹の原因は、汗や生活習慣、ストレスなどその人によるので、一概に「これが原因です」とは言いにくいものです。
しかし、対策を実行することでかゆみや赤みが軽減されることもありますので、次に頭皮湿疹のかゆみの対策をご紹介いたしますね。
かゆみを抑えるにはどうしたらいいの?効果的な対策3つ!
かゆみを抑えるには、以下の方法があります。
1.シャンプーのやり方や種類を変える
まず確認したいのが、シャンプーのやり方に問題がないか、というところです。
シャンプーはふつう、「頭皮を洗う」という大切な役割がありますが、中にはシャンプーで頭皮ではなく「髪の毛」だけを洗っている人がいます。
シャンプーの正しい手順は、
- ぬるま湯でほこりなどをしっかりと落とす(これで8割きれいになります)
- シャンプーを良く泡立て、頭皮を優しくマッサージして洗う(ゴシゴシしない!)
- リンス、コンディショナーは髪の毛のみにつける(頭皮につけないように注意)
- ドライヤーでしっかりと乾かす
です。簡単に思えるかもしれませんが、意外にきちんと手順を守れている人は少ないのではないでしょうか。熱いお湯で頭皮を洗うと乾燥の原因になりますので、熱すぎるお湯は控えましょう。また、キレイにしなきゃ!と過度に頭皮をゴシゴシ洗うと、頭皮が傷つきかえってかゆみの原因になります。
また、洗い方を改善してもあまり効果が見られない場合はシャンプーを変えてみたり、天然オイルを使った頭皮ケアを行うこともおすすめです。
2.食生活を見直す
偏った食事を続けていると、ビタミンが不足したり、過剰に糖質や脂質をとってしまうことになります。
例えば、ビタミンB群は頭皮の健康にとても役立つので、レバーやうなぎ、納豆、バナナ、野菜を積極的に摂りましょう。
逆に、ラーメン屋ケーキ、お菓子やジャンクフードは頭皮だけではなく体の不調も招いてしまいますので、かゆみに悩まされている期間は控えるのがベターです。
3.生活習慣を見直す
深夜までスマホをいじっていたり、運動不足だったり、寝不足だったり…生活習慣が悪いと、頭皮の健康も悪化してしまいます。
特に、睡眠不足は健康の大敵で、ストレスをため込んでしまうことになります。どうしても遅くなってしまう日もあるかと思いますが、できるだけしっかりと睡眠をとり、生活習慣を整えましょう。
まとめ
頭皮のかゆみは頭皮湿疹は、自分の体調の変化から「サイン」として出てきている場合もあります。
頭皮のかゆみが気になる方は、生活習慣などをしっかりと見直してみて下さいね。
また、これらの対策を最低1か月実行しても全く改善されない!という方は、一度専門の医療機関へご相談下さい。
頭皮湿疹とお仕事
妹がストレスから頭皮湿疹になってしまい、苦しんでいるようです。
離乳食の開始っていつ頃?その目安と進め方スケジュール!
リアルタイムで5か月の赤ちゃんを育てているmiyuですが、最近離乳食を始めました。
離乳食の開始はいつ頃が一般的?
- よだれの分泌が多くなる
- 食べ物に興味を持つ
- 大人が食べているのを見てもぐもぐと口を動かす
離乳食の進め方はどうしたらいいの?
離乳食、最初の1週間のスケジュールは?
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初めまして。
今後の目標として、1年以内に文字単価3円を達成すべく動いています。